Chunk! No, Captain Chunk!が今年帰ってくる!?
みなさんこんにちはIkkiです
先日、ご紹介した
Fearless Recordsによる
ライブストリーミングイベントは
ご覧になりましたか?
たくさんのアーティストの
アコースティックライブや
自粛の中でどんなことを
行っているかなど
内容が盛りだくさんで
とても充実していました!
個人的にはAs It IsのSoapを
アコースティックで聞けたのが
よかったですねー
あ、Taylor Momsenもよかったなー
まさかFearless Recordsに
移籍するとは思いませんでした
Youtube上にフルで
タイムラインが残っているので
みなさんぜひみてください!
そしてそんな盛りだくさんの
内容のなか、一際目を引く
ものがあったので今日は
そちらをご紹介!
Chunk! No, Captain Chunk! 活動再開!
私がライブストリーミングを
視聴して2時間と少し経ち
Plain WhiteT’sの
Hey There Delilahを聞いて
切なさと懐かしさで
胸がいっぱいになっている頃
事件は起きたのです…
突如画面にイヤホンをした
幼い顔した男性が映し出され
なんかどっかで見たことあんなー
と思っていると…
Hey Guys!,
It’s Bert from Chunk! No, Captain Chunk!
えええええ!?
CNCCじゃん!!
生きてたんかー!
話を聞いていくと
実は今年のいくつかのフェスに
出演する予定だったとか
(コロナによる中止)
そして
”I have big news and I am incredibly excited
to share with you that we are currently and
actively working on new materials that
will probably be released later this year.”
”ビッグニュースがあって、みんなに
シェアするのが楽しみだったんだ。
今、新曲を作っていて今年中には
発表できると思うよ。’’
もうね、懐かしさと嬉しさで
あたしゃー幸せですよ
にしても今年はほんと
すごいですねー
マイケミやRATMの復活など
コロナさえなければ
とんでもない一年に
なってたのになー
Chunk! No, Captain Chunk!とは
CNCCとは、と
書かせていただきましたが
このバンドを説明するのって
難しいんですよね
ポップであり、パンクであり、
ハードコアでもある
なにかに例えるなら
New Found Gloryにブレイクダウンを
混ぜた感じというのが
わたし的にしっくりくる
表現ですかね?
その00年代のポップパンクと
ハードコアをミックスさせた
独特の音楽性からポップコア、
イージーコアなんて
呼ばれたりもしています
日本人向けな明るい曲が多く
とってもおすすめですよ!
彼らの記念すべき
ファーストシングル
現状、一番最新のシングル
彼らのポップさを加速させつつ
ブレイクダウンでしっかり
落としてくれる
個人的に一番好きな曲!
みなさんいかがでしたか?
CNCCの今後の活躍が
見過ごせないですね!
それでは!
今更この記事を見かけて知りました。以前CNCCが沼津に来た時、「もしかしたら日本にはもうこれないだろう」と発言した噂が流れたので心配でした。
LANDMVRKSも好きですがCNCCでのポールまた見たいです😭
ありがとうございます
コメントありがとうございます!
お役に立てたならなりよりです
昔そんなこと言っていたんですね…
日本に来るのはまだまだ先かもですが
新曲など楽しみに待ちたいですね!