Panic! At The DiscoのBrendon Urieがトランプ大統領にブチギレ!?その訳とは??
みなさんこんにちはIkkiです
今年2020年秋といえば
アメリカ大統領を決める
総選挙が始まりますね
そんな中、Panic! At The Discoの
Brendon Urieは選挙集会で
自身の楽曲High Hopesを使用された
ことでトランプ大統領に対しての
怒りをあらわにしていることが
わかりました
Panic! At The Disco - High Hopes –
Panic! At The DiscoのHigh Hopesといえば
以前、当サイトでも紹介しましたが
米ビルボードの
ロックチャート記録を
塗り替え、現代のロック史で
最も売れているといっても
過言ではないほどの人気を誇っています
そんな楽曲が
アリゾナのフェニックスで
行われた選挙集会の際に
使用されたとして
Brendon UrieはTwitterで
このように投稿しています
Dear Trump Campaign,
Fuck you. You’re not invited. Stop playing my song.
No thanks,
Brendon Urie, Panic! At The Disco & company.— Brendon Urie (@brendonurie) June 24, 2020
“ファックユー。
お呼びじゃねえんだ。
俺の歌で遊ぶのはやめろ。”
さらに続けて
市民の人々につぶやきます
Dear Everyone Else,
Donald Trump represents nothing we stand for. The highest hope we have is voting this monster out in November.
Please do your part: https://t.co/JX8GynZduq
— Brendon Urie (@brendonurie) June 24, 2020
“ドナルドトランプは代表として
ふさわしくない。
一番の望みはこのモンスターを
11月の総選挙から除外することだ。”
Brendonってこんな過激なことを
大衆の前で言う人だったんですね
かなり意外でした笑
2016年にも似たようなことが?
2016年の大統領選でも
トランプ大統領は
楽曲を使用するなと
アーティストから
言われていたみたいです
それが
The Rolling Stonesや
Aerosmith
他にもAdeleやR.E.M.からも
使用禁止の要請がでていたみたいです
なにかと著名人から
嫌われがちなトランプ大統領ですが
今秋の大統領選では果たして
どのように動くのか気になりますね
それでは!